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あがり症に効く薬SSRIについて

あがり症に効く市販薬や医薬品について

あがり症を改善する効果を期待することが出来るSSRIにはパキシルや?ルボックスなど4つの種類があります。その種類が適しているかは、それぞれの状況により異なります。

 

SSRIを中心とした抗うつ剤を使用する場合には、様子を見ながら服用量を増量していきます。すぐに効果が見られるわけではありませんので、服用を開始してから2週間から1ヶ月後の様子で判断していきます。

 

即効性があるわけではないため、継続するということが大切になります。

 

 

ベンゾジアゼピン系抗不安薬について

ベンゾジアゼピン系抗不安薬というあがり症の効果を抑えてくれる薬があります。?デパスや?ワイパックス、?ソラナックスなどが有名で不安を解消させる効能があり、?レキソタンや?メイラックスなどジェネリック医薬品も多く市販品として販売されています。

 

手が出しやすい価格の商品を求めているなら?レキソタンと?メイラックスがおすすめです。作用の強さと効果の持続時間の長さから作用継続性から持続性心身安定剤として利用されているレスタスなどもあります。

 

βブロッカー

βブロッカーは、交感神経アドレナリン受容体の内で、β受容体にのみ限定して遮断作用を示す薬剤のことで、交感神経β受容体遮断薬とも呼ばれています。臨床的には、虚血性心疾患や高血圧、頻脈性不整脈、心不全などに用いられており、ミケランやインデラル、?アロチノロールなどの商品名で提供されています。

 

ちなみに、近年心理面における効果も研究により証明されたために、あがり症をはじめとする社会不安の症状に対しても用いられるようになっていますが、他の薬剤の併用において禁忌があるので、医師の診断を受けたうえで処方してもらうのが適当です。

 

 

市販薬インデラルについて

血圧を下げる薬のインデラルは、不整脈や狭心症、高血圧や偏頭痛などの治療に用いられています。インデラルの有効成分であるプロプラノールには、脈の乱れを整えたり心臓の収縮をゆっくりさせることで血圧を下げたりする効果があり、緊張したときのドキドキを抑えたりすることができるので、あがり症の改善にも効果的な薬となっています。

 

あがり症で悩んでいた自分自身もこの薬を飲み始めてから、だいぶあがり症を改善することができました。

 

 

市販薬イララックについて

小林製薬のイララックは、植物由来の生薬成分がストレスからくるイライラや興奮を鎮めてくれることでよく知られています。このイララックがあがり症にも効くのをご存知でしょうか。

 

あがり症はイライラ・興奮と同じように人前に立つなどのストレスにより神経が極度の緊張をしている状態なので、イララックに複数配合されている鎮静作用のある生薬がよく効くのです。高ぶった神経が落ち着きリラックスできれば、大切な会議やスピーチも実力を発揮できることでしょう。

 

 

市販薬アガラン錠

アガラン錠は神経の緊張をしずめるための天然生薬配合の生薬製剤で、緊張感や興奮間、イライラ感を沈静し、それに伴う疲労倦怠感や頭重の症状を緩和する効果があります。

 

天然生薬として、カノコソウエキス、トケイソウ乾燥エキス、チョウトウコウ乾燥エキス、ホップ乾燥エキス、ニンジン乾燥エキスが含まれており、ミーティングでの発表機会や結婚式のスピーチなどの緊張感をしずめたり、面接や面談発表会などでのドキドキする気持ちを抑える効果があります。

 

 


あがり症の薬を飲むメリット

あがり症だと悩む人は少なくありません。赤面してしまう、どもりが出てしまうなど、コミュニケーションに難を抱える人は性別・年代を問わず少なくありません。

 

そういった人には薬を飲んで緩和することも有効です。市販薬でも処方薬でもあがり症に効果のある薬は多数あります。

 

薬を飲んだ安心感で会話がスムーズになるという副次的なメリットもあります。正しく服用すれば、決して危険ではありませんので、お守り代わりに飲むこともよいでしょう。

 

 

 

あがり症の薬を飲むデメリット

あがり症を改善するためにはいろいろな方法がありますが、病院を受診すると薬物療法が選択される事が多いです。病院で出される処方薬には、抗うつ薬の選択的セロトニン再取込阻害薬、抗不安薬、βブロッカーなどがあります。

 

また市販薬の中にもあがり症に効果があるとされる薬はあります。ただ薬を飲んだからといって良い事ばかりではなく、デメリットになる事もあります。

 

緊張に効果があるとされる薬は食欲不振や吐き気、眠気、体のだるさ、めまいなど、様々な副作用を起こします。また薬を飲むと一時的に症状は緩和しますが、それがずっと継続される訳ではありません。

 

根本的な解決にはならず、症状を抑えるためには薬を飲み続ける事になり、いずれは薬が効かないと感じる時が来る可能性もあります。そのため、薬の効果は一時的なものと考えて、他の治療方法も試す必要があります。

 

 

 

あがり症の薬を飲む場合の注意点

あがり症の薬を使う際の注意点としては、市販薬にしても処方薬でも眠気を感じる場合があるということです。人によってはめまいやふらつきといった症状が出る可能性もあります。

 

また、緑内障の点眼薬と含まれる成分が似ていることがあるのです。目から吸収されるのですが、あがり症の薬を飲むと作用を強めたり副作用が出たりする恐れがあるため注意が必要です。そして、あがり症の薬は比較的即効性があるため、必要となるタイミングの一時間前に服用します。

 

もしも長時間あがり症を改善しなければならないのなら、途中で一錠飲むなどの工夫をしておきましょう。用法容量を守るのも大切で、もしも増やしたいと考える場合は、医師に相談しておかなければいけません。